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日本は“お金の話”を教育に入れるのは、何となく“胡散臭さ”が漂ってしまい、「お金って汚い」となりがちである。
したがって、身近なことからまず一緒になって考えるのは大賛成。
ただ、その一方で、日常体験からだけで考えていくことにも限界はある。また、それぞれが違う体験の中でということになるので、社会の中の共通認識をつけるという点では、もう一工夫が必要にも思われる。

今年の3月に企業見学ツアーをした際、生徒たちの交通費負担を減らすために、クラファンを実施した。
授業中、毎回生徒たちに支援状況を電子黒板で見せた。
「なぜ見知らぬ人から、支援が生まれるの?」
などの疑問が当然のように出てくる。
新しい信用経済の話や、対数関数の話など、金融と普段の学習が結びつくいい経験だった。

学校教育の中にも、金融経済の話をいくらでも盛り込むことができ、実践と結びつけることも可能。
ただし、教員のマインドセットは変わらないといけないし、教員自身も学ぶことはたくさん出てくる。
「コツコツ貯金して」と言いつづけるような旧態依然型の教員では座学による金融教育は難しいかもしれない。