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これで収まるとは思えません。マーケットも反応はいつもの感じ。選挙を無事にトランプ氏が通過したら、今度は歴史に名を残そうと完膚無きまでに中国に向かう可能性もあるし、怖いです。実際、米CNBCでは米大統領戦後がもっと怖い、これからが本番だなんて声も。。
米中貿易協議が始まり、中断され、また10月に再開されるという報道があるたびに株価が乱高下する。それほど市場は米中貿易協議に敏感になっている。米国と中国の依怙地の姿勢は、金融、貿易の視点からでは説明がつかない。国際政治と歴史の問題。つまり両者とも譲らない。
電話で中国から協議再開の要請があったとするトランプ大統領の発言を中国側が否定したと報じられたのはつい先日ですが、10月初めにワシントンで開くと中国側が発表したということは、今度は本当に協議するのでしょうね、たぶん。10月1日は中国政府が重視する建国70周年。持久戦を覚悟したと言われる中国も、打開への道筋が完全に閉ざれたままその日を迎えるのは、習指導部の指導力の権威にかけて辛いかも。景気が大統領選に直結するトランプ大統領は、足元の景気に陰りが見え始めた中でどう動くのか。米中摩擦は勢力圏を巡る争いだ、という雰囲気もあるだけに、中国が大きく譲らなければ降り難そう。簡単に決着はつかないように思うけど、解決に向かうと良いですね (^_-)-☆
9月中の協議が予想されていましたが、10月に先送りとのこと。日程は数週間以内ということのようですね。10月と言えば、中国は第19期中央委員会第4回総会を控えていますが、この中身とタイミングも気になります。香港情勢とリンクがあるのかどうかも探りたいところです。
国連総会後ということですか…
国連に懐疑的なトランプ大統領は、国連総会には長く滞在しないのでしょうか…
10月のこの協議の前に、トランプ大統領がちゃぶ台をひっくり返さないことを願っています。
市場はこの協議で、12月15日発動予定の追加関税第四段の残りの先送りを期待しているようですが、さてどうなりますか。
さてどうなるか。これまでも交渉が行われたり、それが中断・延期されたり、また関税自体もタイミングや一部延期などはあったが、結局全部執行されてきている。
トラックレコードとして楽観的には自分はなれないのだが、交渉をするというだけで特に今日のマーケットは楽観しているように見える。逆に行くところまで行ったから、さすがに今回は、という感じなのだろうか?Is this time really different?
長期化が予見される中、「これくらいの遅れは」ということかと思います。