アリババによるNetEaseの越境EC部門の買収が間もなく合意か

コメント

選択しているユーザー

• Fukuzumi Ryo

  株式会社unbot / Global Sales Dept.Director

  ・2019年09月05日

  この買収が実現できれば、アリババにとってはGMVの圧倒的1位になれるというメリットだけではないと思います。
  
  最大のメリットは、プライスマッチに割くリソースの軽減があげられると思います。
  
  コアラはユーザーにとっての最大のメリットは安い。
  他越境PFの同一SKUと比較してもコアラが一番安いことが多い。
  
  越境をやるうえで、5、10元の価格差は非常に大きいからです。
  正規のBtoCの越境ユーザー数はまだ1億人に届いておらず、リピート率が高いことが特徴。
  
  日系ブランドにとって2兆円弱の越境ECマーケットに対してどこまで、注力するかが気になるところです！

注目のコメント

• Kamiya Yusuke

  株式会社グリモア 代表取締役・ゲームクリエイター

  ・2019年09月05日

  Kaolaは、日本や韓国から欧米各国と企業連携し、自社で買い付けた海外商品を直販するECです。
  特徴は、ブランドが「本物」であるという品質保証です。長年「偽物問題」に悩まされてきた中国だからこそ大跳ねした事業といえます。
  
  もし偽物であった場合は10倍の価格を返金するポリシーや、他競合ECよりも低価格、ゲーム会社として広まった『ネットイース』という知名度が相まって越境ECでは中国トップになっています。
  
  今回Kaolaをアリババが手にすることで、越境ECシェアの圧倒的トップに君臨します。
• 桑原 舞斗

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