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3か月間の市民デモの拡大で要求項目は多岐に渡りますが、香港市民の中でも温度差を感じるからです。
香港も移民がパワーの源泉です。移民が海外に逃げ出すほど過激化した市民デモは、市民にとってマイナス面も大きいと思います。
【香港行政長官、逃亡犯条例改正案を正式に撤回へ-SCMP】
https://newspicks.com/news/4193345
ようやくですね。何はともあれ、ひとまず良かったと思いますが、しばらくは注視が必要ですね。
https://twitter.com/joshuawongcf/status/1169167613223563264?s=19
bbcでも詳報出ましたね。(日本語版も出てくれると嬉しい)
https://www.bbc.com/news/world-asia-china-49575381
bbcの記事では,
撤回までの期間が長期化したがゆえに活動家の要求が大きくなっているし,多くのデモ参加者も,「普通選挙実現に向けた行動などに引き続き参加したい」などと述べていることから,まだ完全には収束しないのでは,
・・ということが,記事の末尾にて示唆されています。
(ただし,英語苦手な私による適当な意訳です)
bbcのサイトで,「辞任」発言の録音データも聞けますが(記事が更新されて,今は聞けなくなったかも・・?),私にとっては,トランプ大統領の英語よりだいぶ聞き取りやすいです。イギリス英語だからなのか,地域性によるものなのかは分かりませんが。
「追記ここまで」
とりあえずは,公式発表待ち,ですね。無条件の撤回なのか,それとも・・?
北京と事前にどのような協議をしていたのかも気になります。もっとも,こちらのほうはブラックボックスでしょうが。
デモ隊のほうでは,「今がチャンスだから,妥協せず要求事項を実現させよう」という意見と「きっかけとなった逃亡犯条例は撤回されたんだから,これ以上北京を刺激しない方が後先考えれば良いのではないか」という意見が対立してそうです。
イギリスが租借していた99年間の政治体制で別に国になってしまったと考えるべきです。
本当か嘘かわかりませんが、租借期間を99年としたのは中国では99年間は永遠という意味なのでその条件でいいのではないかとイギリス側に諭したことが複雑化した原因の一つかもしれません。
イギリスにとっては永遠に租借できる
中国にとっては期限で返還される
で実際に返還はされましたが、政治体制・文化が欧米化しているため中国の体制に取り込むのが難しい(物理的にできても人々の考え方が欧米化しているため)という状態になったのだと思います。
政府としてはここを落としどころとしたいというところですが、世論がどう反応するか、まだわかりません。
**追記**
ビデオ談話を発表しましたね。
内容はほぼ既報の通り。
逃亡犯条例撤回と警監会以外は従来の主張を繰り返したに過ぎませんでした。
さて、どうでしょうか。。。