市長も投稿…神戸市役所が1万6000人が利用できる“グループチャット”を業務に導入「会議が減った」
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注目のコメント
この記事を拝見して気づいたのですが、確かにメールだと典型文で重要ではない文章が多くなってしまう。
例えば「To※※課※※様、From※※課※※」とか「よろしくお願い致します」「いつもお世話になっております」など、これらの文章に伝えたい内容は含まれていない。
チャットにすればそれらは不要になるし、会話形式だから要点だけにまとまる。
だが多くのメリットがあるため導入しても、運用できていない企業は多いと思う。
そのためにいきなり業務効率化を狙うのではなく、企業内の非公式組織(部活や飲み仲間、同期など)での使用を推奨したらどうだろうか。
そうすれば日本企業内でも、もっと普及するとかもしれない。行政の業務の改善や自動化などが話題になることが増えました。ムダの存在により守られる雇用が…のような話題になることも多いのですが、やはり組織も水も止まると腐ります。安定志向とは、動かないという意味ではなく、ポートフォリオ思考で絶えない変化の中にこそあるものだと、改めて思います。