【サードドア】超大物への「突撃インタビュー」から学んだこと

2019/9/7
医者を目指して大学で学んでいた18歳の頃、進路に迷いを感じ、超一流の成功者に「人生のはじめの一歩の踏み出し方」についてインタビューをしようと思い立ったアレックス・バナヤン氏。
その「無謀なプロジェクト」の一部始終をつづった『サードドア』(東洋経済新報社)が話題だ。同書はアメリカでベストセラーを記録したのち、日本・中国・韓国・イタリア・スペインほか世界18カ国で翻訳されている。

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