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J:COMとNetflix提携へ、放送と通信の巨人が日本で手を組む理由

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    株式会社ロケットスター 取締役 共同創業者

    明確に違うと思います。Netflixから見ればポテンシャルユーザーを抱えているのがJCOMというだけ。JCOMはケーブルというより生活インフラ企業ですよ
    "ケーブルテレビとの対決から協調へと舵を切った戦略転換の表れとみるべきだろう"


  • エンタメ企業勤務

    J:COMは、高齢者を抱えてると思われるので、Netflixにとってリーチできていないセグメントにリーチできるのはメリットが大きい。
    J:COMにとってもNetflixのコンテンツで会員の離脱が回避できるのであれば、メリットもある。


  • 専修大学・経済学部(国際経済) 専任教員

    本来、放送とオンデマンド配信は喧嘩するべきものではない。
    放送は早く見たい気持ちには答えられるが、いつでもみられるという希望には答えられない。また、「流れているメリット」はオンデマンド配信には無いが放送にはある。また、放送の一部はネット回線を介す必要がない。
    オンデマンド配信は何時でも見られるが、早く見たいという希望には必ずしも答えられないし、「何となく付けておく」はオンデマンド配信には無い。また、オンデマンド配信ではネット回線をどうしても介する。

    ならば、放送では先に流し、後からオンデマンド配信で確認できる、とすべきだが、後者は大量の容量を食うので、放送側からすれば通常は切り離したい。Abemaなどを見れば、その切り分けに苦心している様子はあるし、各種テレビ局のオンデマンドなどを見ても一体型では蓄積出来るものは少なくなる。
    ならば放送側をJ:COMが、その直後からオンデマンド配信側をNetflixが組む、というのが伝統的な発想では賢明な措置。
    うまくやれば今回のメリットはJ:COM側の方が大きい。少なくとも通販番組で差別化出来ない状況が改善することにはつなげられる。


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