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流行りの概念を導入して何か意味のある成果を出すのは簡単にはいかないと読み解きました。研究に置き換えると、数学の新しい分野、例えばトポロジーのような流行りの新しい数学上の概念を天文学や宇宙物理学に応用するのは、簡単にはいかない(注:応用例はある)。正確にいうと、応用はできるが、それで意味のある新しい何かを導き出したり発見するのは難しい。

>引用
「コンピューターもインターネットも、今となれば誰もが普通に使っています。つまりは「非競争領域」です。時代に乗り遅れないようにいち早く導入しても、すぐにそれを導入していること自体は競争力になりません。

 冒頭の方でお話ししたアドビの事例でも説明した通り、そもそも、その企業にとって競争優位性をもたらしている戦略のコアが何なのかを見極めたうえで、新しい技術やビジネスモデルをどのように取り入れていくのかを判断しないと、システムやサービスを販売するIT企業やビジネスメディアの口車に乗せられて、トラップにはまってしまうわけです。

 最近では、AIを活用しなければ時代の潮流に乗り遅れると危機感を抱いている経営者も多いと思います。高価なシステムを導入したり、いわゆる「AI人材」を増やすために新卒社員に何千万円も支払ったり。そういう判断が、飛び道具トラップにはまっていないかと自問自答するためにも、逆タイムマシンに乗って過去の記事を読むことは大変意義のあることだと思います。」
長年のアイデア「逆タイムマシン経営論」が動き出しました。稀少な才能、経営史家の杉浦さんとのプロジェクトです。