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米株反落、低調な指標や貿易摩擦巡る懸念が圧迫

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    米国株は主要3指数揃って下落。値幅をそれなりにありながらも横ばい圏からなかなか脱せない状態。ヘッドラインが騒々しい割にはある程度安定しているように見えますが、方向感がはっきりしないので焦れるのもたしか。ただ、こういう時は季節性も考慮してのんびり構えておくしかないでしょう。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    ダウ-1.08%、S&P500-0.68%、NASDAQ-1.11%。
    ダウで-1%を超える下落だが、米株が3連休の間に先物でも250ドル以上下落をしていた。一定織り込んでいたという点で日経平均先物はほぼ変わらず(そこはそこで、米株先物が下がる中でちょっと不感症な印象もあるが)。10年債利回りは-0.04ptの1.46%、ドル円は少し円高で105円台に突入し105.95円。ISM製造業指数は予想51.1に対して実績49.1と50割れで、そのタイミングでドル円が0.4円ほど円高になったりダウも150ドルほど下落しているが、その後は多少戻している。
    業種別にはプラスは公益+1.75%、不動産+1.31%、生活必需品+0.51%の3業種がプラス。マイナスは資本財ー1.42%、テックー1.26%、金融ー1.11%などの下落が大きい。


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