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Formの水泳用ARゴーグルに心拍数表示機能が追加。Polar OH1/OH1+と連携可能に

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  • 株式会社デジタルホールディングス/至善館二期生 部長

    このFORM Swim Gogglesは本当にIotの価値を感じる。前にも述べたんですが、水中という非デジタルな環境において、グーグルを媒介としてデジタルと繋げた事によるインパクトはとてもでかい。正しいデータ取得による改善ポイントの発見により、恐らく今のワールドレコードのタイムを大幅に縮めていく事が可能になる。
    ゴーグルにARが紐付く技術が生まれた事で、スキューバダイビングとかシュノーケリングで魚の説明と照らし合わせながら潜れたりとか、一般利用にもいくらでも広がりそう。
    ゴルフだったりフォームが大事なスポーツとかで、正しいやり方なり、情報なり投影させながら練習するとかにも効果的。
    いずれにせよ、とにかく便利で画期的な技術。


  • アドビ株式会社 ソリューションコンサルティング マネージャー兼エバンジェリスト

    Sports TechはHealth Techとならびこれから伸びてくる分野とも言われています。特に心拍数の管理はどのスポーツにとっても重要。常にゴーグルをしているということでの表示は非常に良いですね。

    一方で、日本のジムや市民プールにおいて、スマートウォッチを始め、こういったものは利用できないことがほとんどで、ランニングを始め他のスポーツに比べてスイミングについてはなかなか利活用が進まないのがもどかしいところです。この辺りも早く意識が変わってくると良いですね。


  • フリーランス ITコンサルタント

    Polar(ポラールと読みます)の心拍センサーは、Bluetoothでスポーツウォッチ本体と通信するようになっています。Formのゴーグルもまた、スマホと通信するためにBluetooth通信機能を持っていましたから、今回、ソフトウェアのアップデートだけで、心拍センサーのデータを受信できるようになったわけですね。

    かつて心拍センサーというと胸に巻くバンドタイプのものでしたが、今は光学式になり、手首や腕につけるのが主流になっています。動脈で計測していますから、正確には心拍センサーではなく脈拍センサーですね。

    もともと、Polar OH1+は、スイムゴーグルに装着するためのクリップが付属しており、こめかみの動脈で計測できるようになっているので、Formへの装着も簡単にできるはずです。


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