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現金・クレカ・非接触・QRコード 一番早く決済できるのはどれ? お店で比べてみた結果は……

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    東京大学 大学院情報理工学系研究科電子情報学専攻 教授

    「支払いの全てがキャッシュレス決済になると、店舗のレジ打ち担当者の労働時間は1日当たり約4時間減少する」

    これはないですよね(笑)。レジを打ってないという労働時間になるだけ。


    「消費者も、普段の決済方法を全てキャッシュレス化すると、自由に使える時間が年間約3時間増加する」

    逆に、これは他の人が現金決済などをしているために奪われる時間も考えるともっと増えると思います。


  • 一人合同会社の代表社員

    ちょっとサンプルと手段が足りないような気がします。
    まあJCBの調査なので仕方ないですが…。

    非接触系は交通系、iD、QUICPayで比較して欲しかったのと、スマホでタッチする場合、カードでタッチする場合も分けて欲しかった。

    自分の場合クレカは財布の中にあるのでしまってある財布をいちいち都度カバンから取り出してクレカ使うより予めアプリ起動しておいてQR決済した方が早かったりします。
    利用シチュエーションももう少し細かいとよかったですね。


  • アルファコンパス 代表 / 某日系製造業 チーフエバンジェリスト

    面白い。

    被験者の決済速度の最小値は、非接触型決済が6秒、クレカ決済が9秒、QRコード決済が12秒、現金払いが15秒だった。同じく最大値は、非接触型決済が10秒、クレカ決済が19秒、QRコード決済が32秒、現金払いが40秒。

    支払いの全てがキャッシュレス決済になると、店舗のレジ打ち担当者の労働時間は1日当たり約4時間減少するって、それはレジ打つ時間が減るだけで、労働時間減るってことではない気がします。


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