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増税便乗値上げより、値下げの方が話題になる。そう考えたのではないでしょうか。現に、NHKがニュースとして取り上げてくれた。広告宣伝効果は大きい。第一号として名乗りを上げた者勝ち。
本体価格を値下げして、消費増税後も同じ値段で据え置くケースが意外に多いそうです。

昨日聞いた話ですが、マンションは本体価格を値下げして値段据え置きにするケースが多いとのこと。

「元の値段が高いので消費増税分がバカにならないのでは?」
と尋ねると、
「すでに決めた価格でパンフレットを作ったり募集をしたりしているからだそうですよ。まあ、マンションの価格ってあってないようなものですからね~(笑)」
とのことでした・・・。
そもそも税収が必要だからやった消費税増税なのに、軽減税率導入で相当な仕事を増やして、税収を減らしていることはシンプルになんでだろうと思ってしまいます。
昨日も会社で各社の取り組みが話題になりました。マクドなんてテイクアウト客が全客数の6割ですからたいへんでしょう。POSの再設定やら会計処理の変更のほか店頭でのQAやお客様相談室でのQAのほかクレーム対応も必要です。

たとえば。マックのセットを一部店内で食べて残りを持ち帰ると言われたような場合どうするのか。個別に会計できればいいんですがプロダクトミックスでセット価格を決めていますからね。商品ごとに価格を分解なんてできないんですよ。

いえいえ。これは会計処理をどうするのかということではなくて。お客様はプロダクトミックスなんて知りませんから。「ボテトは持って帰るんだけど消費税はどうなるの?」みたいな。「そういう店舗にとってめんどくさいこと」を聞いてくるお客様に対してどういう説明をすればいいのかということです。

そういうお客様って出てくるんだよなあ。というわけですき家の対応はひとつの方法です。
基本のパターンは次の二つということですね。
①税込み価格を今のまま据え置いて、自社の負担で消費増税分だけ本体価格を値下げして、本体価格は店内分の方が安くなる。増税分はすべて自社の負担です。
②本体価格を据え置いて、消費税をそのまま消費者に転嫁化する。増税分は全て顧客の負担です。店員さんは、顧客対応に多少苦労することになりそうです。
商品に特徴と競争力があって実質的な競争相手が少ない場合は②のパターンで行けるけど、商品が際立たず競争相手が多い場合は①で行くしかありません。大きな声では言えないけれど、シェアが高くて納入業者に消費税分を負担させる力があれば①で行くことになるでしょう。まだ検討中の事業者は、その中間で悩んでいる、といったところでしょうか。
持ち帰りと称して中で食べてしまう人も出て来るでしょうし、税務署との間でどこまでが店内で、どこまでが持ち帰りか揉めるもともありそうです。いずれにしても、罪な制度を導入したものですね (-_-;)
「(政府は)箸や持ち帰り用の容器などのコストが余分にかかることや店頭での支払時の混乱を避けるためといった理由を消費者に分かりやすく説明できるようにすることが必要だとしています」・・・ こんだけ迷惑かけて、勝手なことをいうな、と怒っている事業者さんも多いんじゃないのかな ( 一一)
各種コストが上がっていく中、本体価格の値下げは本当にキツいです。しかし下限価格の値付けによって集客(特に来店頻度)に差が出やすい低価格業態は競合同行に合わせざるを得ず厳しい部分があります。ここ数ヶ月値付けの相談がほぼ毎日入りますが、本当に軽減税率って何だろうと都度思います。
すき家の決定は牛丼各社に大きな影響を与えるだろう。店内・持ち帰りで価格を統一がデフォルトになりそう。他の飲食店に関しても外食産業大手の影響は出てくるだろう。
【経済】企業にとってはそもそも消費税率が変更されるだけで様々システム対応が必要になるわけだけど、今回軽減税率が導入されることでケースごとにどのように対応するかについて、経理部門だけでなく伝票起票者と承認者の認識をきちんと合わせなくなければならなくなっている。6〜7月にかけて経理部門から既存の取引の中で軽減税率が適用される事例の洗い出しを求められ、適用事例について新たにモデル伝票の作成依頼を行うという作業が生じた。(例えば、図書費の場合は定期購読している雑誌は10%の伝票、新聞の場合は8%の伝票をそれぞれ作成する)。

消費税率変更、軽減税率導入によってどれだけの工数が発生し、システム関連投資が発生したのかという点も明らかにしてほしいところ。
この制度、誰得なんだろ

消費税率が上がることになる「店内飲食」の牛丼の並盛りについて、本体価格を値下げし、税込みの価格では持ち帰った場合と同じにする方針を固めました。
来月の消費増税に向けた苦肉の策?ユーザー目線ではわかりやすいと思いました。
すき家は「消費税率が上がることになる「店内飲食」の牛丼の並盛りについて、本体価格を値下げし、税込みの価格では持ち帰った場合と同じにする方針」を固めたそう。