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松岡正剛さんの『フラジャイル~弱さからの出発』を1995年、20歳の頃に読みました。そこで、自分自身が強いメッセージを発しないとしても、繋がりを通じて価値を生み出せることを原理的に理解出来また。それがきっかけに、人々が集い価値を生むサロンのようなBarを経営したり、社会的事業に強く関心を持ち始めるようになりました。
現在も「社会事業コーディネーター」と名乗り、地域・企業・NPOをつなぎながら事業を営んでいることも、松岡正剛さんの影響が大なのです。
「千夜千冊」
http://1000ya.isis.ne.jp/top
本好きには伝説の書評サイト.
松岡正剛氏が2000年2月に掲載を開始したこのサイトでは,週5日,5冊のペースで,1000冊を目指して書評を発表していった.1日1冊.同じ著者の本は2冊以上取り上げない,同じジャンルは続けない,最新の書物も取り上げる,などのルールのもと,松岡氏自身のエピソードやリアルタイムな出来事も織り交ぜながら,毎日毎日,本を縦横無尽にさばいていった.サイトを見ると分かるのだが,その見識の深さに感服する.まさに書評サイトの頂点である.
2000年2月の第一夜,中谷宇吉郎「雪」から始まった「千夜千冊」は,2004年7月の良寛「良寛全集」でゴール.また,サイトの内容をまとめ直し,2006年10月に求龍堂より,「松岡正剛 千夜千冊」(全8冊)を出版している.
http://amzn.to/2gWdMmV
8冊セット(1冊の厚さは広辞苑を超えるらしい)で定価102,600円! すみません,購入ボタンを押す勇気がありません.
一方,「ちょっと本気な千夜千冊虎の巻 読書術免許皆伝」 https://amzn.to/2HIly0E は,その「千夜千冊」に関する松岡正剛の解説本.凡人な私は,この1冊を読んで千冊を読んだ気になりました.また,現在,「千夜千冊」サイトは1700冊を突破.昨年,松岡氏は病気,入院したこともあり更新のペースは落ちましたが,あいかわらず,1冊1冊を切れ味鋭く評していってます.
本選びの参考になっている.
緊張気味のMCですが、ぜひ松岡正剛さんの生の声をお楽しみください!
テキストにせよ、音楽にせよ、映像にせよ、テクノロジーの変化でコンテンツ流通のかたちは激変しました。
変化を受けつつつも、以前のかたちのまま、残っているのが「本」。
読むためにはリテラシーが必要だし、書くのもつくるのもたいへんだし、重いし、場所もとるにもかかわらず。
おお、松岡さんだ。本の虫の私には血湧き肉躍るキャスティング。縦横無尽に世の中を編集する力が、半端ない。そして相変わらず新しい単語を紡いでいらっしゃる。「エディトリアルリサイタル」。編集者として神様のような存在だけれど、コピーライターとしても大家になられたであろうと想像します。編集者の力は見出しでわかる。これにも膝を打ってしまいました。
ネット記事は、速報性が強いので、文脈や事実の認識が甘い場合があります。プレゼンは聴衆との文脈に依存します。
本はプロの編集者が関与しながら、不特定多数の読者が理解しやすいように、文章の推敲を重ねるので、著者の思考過程を追体験することができます。

しっかりと練られた文章だからこそ、じっくりと読む価値があります。
一言で言えばの世界ですよね。どんなタイトルをつけるかが力量「本には目次、見出し、タイトルがある。僕がいつもお勧めしてるのはヘッドライン(見出し)を見ることです。本って著者だけでは作れなくて、必ず編集者が加わる。見出しほど編集の努力が残ってるものはないです。」
本にもよりますが、投資効果は高いと感じます。それは単に仕事に使えるとか知識が増えるといったことではなくて、モノの考え方や向かう方向性が見えてくるといった点で、優れた本は買った値段の何倍もの価値を与えてくれます。

自分にとってよい本かどうかを見極めるには、見出しは確かに有効でそこを通じて何を得られるかのシュミレーションができる。見出しの吟味でハズレ確率は減らせますね。
無数の本に囲まれた松岡正剛さんの「本楼」で、松岡正剛さんに編集についてゆったりと深くお話をうかがいました。本編の収録と編集を通して、ずっと知の巨人の優しい魔法にかかったような感覚があって本当に贅沢な時間でした。
百聞は一見にしかず、イヤホンを通して松岡正剛先生の「声」をぜひ聞いてほしいです。