「韓国なんて要らない」週刊ポストの特集に作家たちから怒りの声。「今後仕事はしない」とする作家も

コメント

注目のコメント

• 大室 正志

  大室産業医事務所 産業医

  ・2019年09月03日

  学生運動が下火になった頃の連合赤軍、イベントサークルが下火になった頃のスーパーフリー。ヤンキー文化が下火になった頃の関東連合。組織は得てして下火になった時に先鋭化する傾向があります。
  
  ここ最近は新潮45がLGBT特集を巡り休刊になり、SPA！のやれる女子大ランキングも問題になりました。そして今回の週刊ポスト。雑誌も「下火な時の先鋭化」の流れに位置付けられます。多くの雑誌の部数減少に歯止めがかからない中、インパクトのある言説で耳目を引こうとする気持ちは分かります。しかし今回の見出しは論点を議論してる最中に急に人格否定を始めたようなもの。表現の自由はあってもやはりこれはいただけない。
  
  現在は批判の声の拡散も早い。強硬な政治的な態度という論陣を張るのなら、この辺の表現は尚更気をつけるべきだったと思います。
• 栗本 唯

  清陽通商株式会社 代表取締役

  ・2019年09月02日

  「韓国の反日左翼政権・市民団体と、それに媚を売る日本の左翼なんて要らない」が正解です。
  
  慰安婦像展示中止が言論の自由侵害で、こっちはヘイトってハフポスはやっぱり偏ってるな。
  むしろ慰安婦像のほうがヘイトで悪質と思うけど
• 金 俊年

  JNK INTERMARKETING 代表

  ・2019年09月02日

  韓国ネタ無しでは出版もテレビのワイドショーも成立しなくなっているようですね…韓流は恐るべきキラーコンテンツなり。