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「スマートバス停」を活用して未来の街づくりを――西鉄Co+Lab「BUS STOP 3.0」の全貌とは?

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    バス停は私たちの暮らしに密着した存在。都市部では数百メートルに1つずつという近接さで設置され、ダイヤと路線図等を記したバス停は、駅よりも、港よりも、飛行場よりも、ずっと私たちの生活の身近にあいります。

    西日本鉄道株式会社の「スマートバス停」は、しかしこうした従来のバス停とは一線を画しています。液晶パネルや電子ペーパーを使って、時刻表、系統図、運賃表をはじめ、バス近接情報や災害時の緊急案内までリアルタイムに発信。現在、北九州市で8基を試験運用中です。

    今回、オープンイノベーションプログラムの西鉄Co+Labでは「BUS STOP 3.0」と題し、この「スマートバス停」を活用した新たなビジネスのための共創パートナーの募集をスタートさせました(9/20応募締切)。プログラム実施にあたり、担当役員である藤田氏と清水氏に地方都市・福岡の現在と今後、「BUS STOP 3.0」に着手した背景や方向性、その想いについて伺いました。


  • beBit User Experience部門マネージャー

    世間的にはそんなこと?と思われるような施策であっても、大きな効果が出せる好例かもしれませんね。
    網の目のように張られた路線網の既存資産を全て刷新することは費用的に困難。だからこそ今もアナログでやっているような場所こそ、小さな改革で大きな効果が生める土壌なんだと思います。

    全く話題が変わりますが、究極までIoTが進むとバス停やダイヤって概念は無くなってもいいと思ってます。必要な時だけ現れるバス停こそスマートバス停っぽいなと。


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