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貧困でも「自ら専業主婦を選ぶ」日本女性のなぜ

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  • REOS LTD 代表

    違うな!日本女性が今の日本の地位を築き上げた。高学歴の女性が家庭教育する事で素晴らしい民意を築いた。愛情深く育つ事でいい人間ができるんですよ。保育所では個々のレベルでそこまでは望めない。いっせいに昼寝とかペースの合わない食事時間とか?小さい時は個々の個性が強烈なのにそれを伸ばせない環境を推奨するのは?違うな!
    明治の賢人を産んだのは個性を生かした母親達の影響が大きい!みんな家族思いであり、それが国家に対する想いに繋がった。
    日本女性はその感覚を心の奥底に持ってるんじゃないのかな?
    外国人のカミさんの家族見てると思う。メイドさんに子育てさせて働いているけど家族を宗教的に強制しないといけなくなってる。それってしんどいよね。


注目のコメント

  • 公認会計士 Fintechコンサルタント

    この記事は2つの問題を混在させています。
    1つは、何故主婦が非正規雇用(主にパートタイム)を選ぶか?という問題と、家計が苦しいにも関わらず働きに出ない、出られない主婦の問題です。
    この2つの問題は別物だと思いますが、この記事は同じ次元で分析をしているところに違和感を感じます。

    まず、多くの主婦が非正規なのは、配偶者控除や、国民年金の3号加入者問題など税制や社会保障の仕組みが、非正規で働くことに優しい仕組みになっているからだと思います。

    そして、非正規で働く限りは家事や育児もなんとか回るので、これらのアウトソーシング事業が日本ではなかなか生まれてこないわけです。

    その上、非正規で働くことでキャリアアップの意識を持つことが難しいので働くスキルが上がり難い傾向があります。

    そして、家計が苦しい(この記事で言う貧困層)主婦で、元々働くスキルのベースが低い場合、パートや非正規で働いても得られる便益と失う便益を比較して後者の方が大きいという事が言えるのだと思います。
    仮に家計が豊かな家庭でも、主婦の働くスキルが低ければ仕事をしないと思います。そこに、貧困という問題を一緒にするので、「貧困なのに働かない主婦」がクローズアップされますが、元々働くスキルが低いというのが問題なのだと思います。ここを底上げしてあげる社会的な仕組みが乏しいのが日本なのではないでしょうか?


  • インフォコネクト株式会社

    まさに貧困夫婦共働きパターンのわたしです(^ω^)
    世帯年収でも400万いかんくらいかと。

    そうすると、シッターサービスも使えない、預かりサービスを使う余力もない。母親が働きにでると、途端に家庭が回らなくなるんです。

    洗濯物が追いつかない。
    食べるものが用意できない。
    綺麗な寝床を用意してあげられない。

    出来が悪いから、効率的にする、とか考えられなかったりするんだよねー。根本的な知識や考え方からして違うこと、わかんないだろうねー(^ω^)

    そしてまー、夫の家事育児への不参加よ。夫を「育てる」ことも放置しちゃってるから、全部母である自分がすることになるんよねー。

    結婚したこと、
    子どもを産んだこと、

    根本的に間違ってしまってるのかもだけど、あともどりできないねぇ(^ω^)田舎は古い考えが蔓延してるから、なにもかもがやりにくいのもあるよねー。


  • ジャーナリスト

    『貧困専業主婦』の著者、周さんと対談をさせていただきました。私の著者『なぜ共働きも専業もしんどいのか』は比較的高階層の話をしていますが、周さんの対象者は相対的に低収入世帯の専業主婦について。共通する問題もありつつ、私は本人たちがそれでうまくまわっていくならそれでいいけど、時期によって夫婦も役割変えられたりするといいよね&新たに若い人たちを専業主婦志望にするのはどうなのというスタンスですが、周さんの取り上げる層はもう少し複雑で、それゆえに「軽い介入」が必要と考えているというお話でした。
    専業主婦問題は炎上しやすく女性の筆者が取り上げるメリットは無いなどと言われていますが、果敢に挑み意外と大胆な提案もしている本です。


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