ポイントは以下の通り。 ●中小企業対策費は同24・1%増の1386億円とした。 ●企業間の異なるシステムをつなぐ技術仕様の整備やAI、ロボット、センシング技術の開発・実証などに19年度当初予算比31・9%増の484億円を計上した。 ●自動走行やMaaSの研究開発・社会実装、超小型電気自動車(EV)の導入補助などに同40・3%増の871億円を盛り込んだ。 ●スタートアップ支援関連には同60%増の120億円を計上した。
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