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「THE・転職」特集を最後までお読み頂きまして、ありがとうございました!

最後は、コピー機保守の仕事から経営コンサルになりセキュリティビジネスで独立した人。会計士から、ベンチャーに移り、テレアポから飛び込みまでやる営業とCFOを兼任する人、そして銀行から社内転職してVCに行った後、コミュニティビジネスで独立した人、のお三方が登場。

表題の、業種・職種の「またぎ転職」のセオリー以外にも
・エージェントが一番勧めない企業に入る
・一家のライフイベントの際に、自分を見直す
・今の仕事の枠を勝手に超える

など、実践的なアドバイスが満載です。
共通しているのは「先が想像できてしまう」というところ。1,2年目と10年選手が同じ土俵で同じことをしている、というのは若手からみたときにワクワクしない未来です。

「ロールモデルなんかいない、自分で切り開かなきゃ」と諭す人がいますが、正論と感じる一方で、人は目に見えるビジュアルイメージに影響されることが多い。オリジナリティのあるミュージシャンだって子供のときに聴いた当時のアーティストに影響を受けたという話が多い。

今回の特集のように様々なパターンのロールモデルを見て、その構造を探っていくことはキャリアを考える上で意味があることだと感じます。
とりあえずコンサルのところだけ。

コンサルというと、マッキンゼーとかアクセンチュアとか大企業向けのサービスが持て囃されるんだけど、船井のような中堅中小に向けたコンサルというのも根強い存在であることは確か。現状の仕事では、役割の範囲を自社のサービスでもお客様の意識でも制限されてしまうところ、コンサルに行けば、なんでも取り扱うことができるようになることはあると思う。

エプソン販売とかお客様のところに行く機会が多い仕事というのは、漫然と行く人にとってはそれほどおもろい仕事ではないかもしれないが、お客さんの問題点が発見できたり、お客様自身も気づいていないようなニーズを引き出すコミュニケーションができたり、それらに対する提案力があったりすると途端に面白い仕事になりそうではある(自社のサービスでは提案できないことも多々あることに気づけるということでもある)。そういった人は中小企業向けコンサルに向いている。

船井で仕事ができるということは、組織で戦うコンサルではなく個人の力で戦うコンサルであるので独立しても食っていける。というかその方が稼げるし、やりたい仕事ができることが多いのではないか。

翻って、大企業向けコンサルだとなかなか、個人の力だけで仕事をすることは難しいです。大概泥臭い営業力も皆無なので。
自問する人たちには新たなチャンスが訪れる。ということがこのレポートでよくわかります。これが自分がやりたい仕事なのか、自分ならどう解決するだろうかと。
ロールモデル4の那須さん。縁遠く思われてるかもしれませんがシステムの保守は営業ニーズをとても掴みやすいと思っています。営業より定期的に顧客とコミュニケーションが必要です。トラブルも多く面倒を見るサービスに精通しますからね
この連載について
上司とソリが合わないから、同業他社に転職する……。そんな後ろ暗い転職よ、さらば。 今は、成長の機会を取りに行くために、より伸びている業種・職種に横スライドする時代だ。 では、引き合い殺到の「伸びている職種」とは?  そのランキングを掲載するとともに、業種・職種をまたいで転職したロールモデル達から、成功の極意を引き出す。