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【分析】ECの鬼門「生鮮」。アリババのフーマーはなぜ成功した

NewsPicks編集部
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  • NewsPicks 記者

    フーマーのモデルをやってみれば、うまくいくのではないか。新鮮な魚介を30分で届けてくれるサービスが実現したら嬉しいですが、そこを実現できているのは、日本よりも人件コストが安く、リソースが多い中国ならではです。

    ただ、中国でもフーマーの真似をしてうまくいっているところはあまりないと聞きますが。

    日本でもライフ・Amazon、楽天・西友の取り組みなどがクローズアップされていますが、まだまだ模索している感が否めません。

    さらにセブンアンドアイが出した新業態もフーマーっぽさを感じるビジネスです。今後どうなるか楽しみです。


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    NCB Lab. 代表

    フーマフレッシュ創業の逸話がおもしろい。「オンラインの収入がオフラインを上回るようにする」ことを目標にしたそうです。

    つまりリアル店舗の収入より、それに接続したオンラインの収入が上回るようにすることだった。

    我々凡人は、リアル店舗の補完としてオンラインを考えますが、その逆だったのですね。

    昨年末に上海のフーマフレッシュへ行きましたが、モバイルで注文する人が半数を超えていると話していました。


  • フーマー は高級スーパーの部類に入るので、上海の高所得者層を取り込めたことも大きいですね。目新しい体験に対してお金を払う層がちゃんといて、そこにしっかりアプローチしています。

    向こうの人に聞くと、注文はネットで配達は会社に届けてもらったり店舗でピックアップしたりと、家で受け取る以外の使い方も色々とされているようです。同じECと言っても、この辺りのリアルとの組み合わせでの使いやすさがEC比率を上げているものと思います。

    ちなみに以前はアリペイでしか決済できませんでしたが、直近では現金レジもできていて、意外と人が並んでいました。


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