「その部下しか持っていない点を際立たせてあげる言葉」が重要だという話に共感します。
長所は他人から見たらすぐ分かったりしますが、本人は案外短所にばかり目を向けて気づいてないこと、もしくはそこまでの自信がないことがよくあります。
一言工夫し伝えることは、相手の思考の好循環スイッチを押すことだと思います。

管理職となった30代には、「権限移譲すること」の難しさに直面、その意味に気づいた。

「権限移譲をしないと結局、組織の力は現状の自分の100％でしかない。権限移譲をして初めて、組織から100以上のものが生まれます」

＞＞この話ももっと聞いてみたいです。

でも色々と苦労されて、いま常にポジティブ思考を実現出来るんだと感じました。写真の雰囲気もとってもポジティブ。

良記事！STAY GOLD！！

楽天のCMOにポジティブ思考の女性がいらっしゃるとは素晴らしい！
リーダーがポジティブ思考でないと、新しい市場の開拓など難しくなりますものね。

話だしのコツは、今すぐにでも実践できそう。できるだけポジティブに生きたいものです。