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大切なポイントは、サラリーマン社長時代のトヨタは3代に渡ってスズキを潰そうとし続けた。自工会の権力とダイハツという刺客を使って。
スズキは海外のパートナーに逃げ込むしかすべはなく、GM、VWと迷走し続けけたのである。VWとの死闘から生還した時、トヨタは創業家の時代に戻っていた。そんな運命的な背景を持った提携だ。友好的かつ対等の精神で向き合おうとしている。
章男社長時代はいいのだが、創業家以外の経営者に変わった時、再び牙を剥きかねないのがトヨタである。
2015年にVWと提携を解消し、それからトヨタと一緒に次世代開発を進めるスズキ。なぜ今のタイミングで、資本に踏み込んだのか。

解消が揉めたことを考えると、先日VWのピエヒ会長が他界したことと無関係とは思えません。
メリットのスライドに書かれているとおり、なんと言ってもトヨタにとってはスズキのインドでの圧倒的な強さを活かせるのは魅力的です。これからのインドの成長に伴う所得増加が必ずトヨタにとって大きなビジネスチャンスになるからです。

トヨタが狙う戦略を中国で展開したのはドイツ陣営でしょう。フォルクスワーゲンが中国で高いシェアを獲得すると、中国の成長に伴って、VWユーザーに買い替え需要が発生した時、次はアウディ、さらに所得が増えたら次はベンツ、と所得に応じたラインナップを揃えることができましたから。

これと同じ戦略をトヨタ・スズキ連合で実現できると良いですね。トヨタにもレクサスがありますから。
良くも悪くもスズキは鈴木修会長カリスマの元、事業の方向性を決めてきました。トヨタとの資本提携は、その点で修会長にとって「総仕上げ」と言った意味合いが込められていると思います。
今後はトヨタとの結びつきをテコに、嫡男である俊宏社長が提携効果によって、未来のスズキ生き残りを確かなものにできるかどうかがカギになります。先日も書いたようにダイハツとスズキをグループ内に抱え込むことで、軽自動車規格の廃止も加速すると思います。
トヨタとスズキの関係や、トヨタの全方面提携戦略がまとまっている。
トヨタ、ホンダ、日産・三菱の3つに分かれてきているわけだが、ホンダはトヨタとソフトバンクのMaaS合弁のMONETには、トヨタグループと併せて入っていることは、そこから外れる枠組みとして一つポイントとして見ている。
https://newspicks.com/news/3778701
今後成長が見込まれるインドで、スズキが過半のシェアを取っている。これを維持するためには、トヨタの後ろ盾が必須だった。国際展開を視野に入れての資本提携ですね。
出資関係によって中長期的な協業領域は明確になるけれど、トヨタ本体や出資会社間での競合も増えるけれど、これはもうやむなし、とするしかない。そういう意味ではソフトバンクもそうだけど財閥的なグループともケイレツ的なグループとも違う新しい同志的グループを目指していく、ということなんだと思う。
インドにおけるスズキのパフォーマンスがあってこその提携。一方で国内でのダイハツとの足元のバッティングなどをどうするか。一筋縄ではいかないこの辺りのやり取り、非常にハードだけど、濃い経験になりそう
GM → VW → TOYOTA と大分回り道しましたね。
やはり、国内軽自動車で競い合うライバルとして、プライドが資本提携の邪魔をしたのかと思います。
この連載について
今、知りたい注目のニュースの真相から全体像まで、やさしく徹底解説。プロピッカーや有識者による対談、オピニオン寄稿、直撃インタビューなどでお届けする、NewsPicks編集部のオリジナルニュース連載。
トヨタ自動車株式会社(トヨタじどうしゃ、英語: Toyota Motor Corporation)は、日本の大手自動車メーカーである。通称「トヨタ」、英語表記「TOYOTA」、トヨタグループ内では「TMC」と略称される。豊田自動織機を源流とするトヨタグループの中核企業で、ダイハツ工業と日野自動車の親会社、SUBARUの筆頭株主である。TOPIX Core30の構成銘柄の一つ。 ウィキペディア
時価総額
23.7 兆円

業績

スズキ株式会社(英語: SUZUKI MOTOR CORPORATION)は、日本の四輪車及び二輪車のメーカーである。 ウィキペディア
時価総額
2.23 兆円

業績