いつものビールを「驚きのおいしさ」に変える、注ぎ方のコツ

コメント

注目のコメント

• 仙石 慎太郎

  東京工業大学 教授

  ・2019年09月01日

  気の短い呑ん助には4分とか長すぎて無理。10秒でサーブしてくれる晩杯屋に行きます。
  ご当地だ泡だ仕込み水だと謳うビールは、一流ではないと宣言しているようなものでは。
• 岡澤 光央

  素晴らしい現場主義！飲食店においては、特に大事なことだな、と。
  圧倒的対話によって、いい従業員が育ち、いいお客さんが集まり、いいお店ができあがる。これは原理・原則であり、最も
  強い差別化要素の１つと、あらためて思いました。
  
  365日、各店舗からの日報をもらって、すべてに目を通しコメントを書いて返信します。
  人はやりがいで動きます。一回一回の対話の積み重ねが従業員の満足度を高め、ひいては現場でお客様への笑顔になるのだと思います。
• 横山 喬亮

  税理士法人勤務 manager【MAS、経営企画・立案PJ、医療PJ、研修PJ】(元数学教員)

  ・2019年08月31日

  飲食店の生命線は間違いなく「人」です。
  これはほぼ全業種そうでしょうね。
  
  365日、各店舗からの日報をもらって、すべてに目を通しコメントを書いて返信します。
  日報のメリットはこのコメントでのフィードバックで見てもらえてるとか大丈なんだなと実感しながら毎日働くことができることでしょう。
  
  返信もなく利活用されてない記録だけの日報に意味は全くありませんね。
  
  ビールの注ぎ方は🍺誰かにやってあげるようにします。
  私はビールはちょっと…色々人には事情がありますね。笑