秋田から設備を運び縫製ライブ、エドウインが挑む「ジーンズ離れ」
日経ビジネス
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注目のコメント
ものづくりのマーケティングを考える上で、下記3つはポイントになってきていると感じる。
・バリューチェーン全体の見える化
・つくり手と買い手のコミュニケーションづくり
・ユーザー同士が繋がる機会づくり
マザーハウスや気仙沼ニッティングなどが好事例。
マーケティングのプロセスをオープンにし、ユーザーを巻き込む。一貫して、ユーザーがイメージしやすいメッセージを伝え続けること。ジーンズの生産ライブ!面白いですね。日本でものづくりをするのであれば、使い手と作り手の距離を縮めるのが1つの方向性。一回限りではなく、今後どのように発展していくのか注目。
また、労働人口が減少する中で、工場で働くことを如何に意味付けることができるかも重要。ライブ出演した生産スタッフの方の感想も知りたいですね。ジーンズ市場は細分化され、別々の進化を遂げています。前時代の製法で紡ぐ高級なものから、現代的な機能性と価格重視のもの、エドウィンの物凄く普通なジーンズ。悪く言えば個性がない(´;ω;`)
さて、私ならエドウィン買うならユニクロでセルビッチシリーズ買います。色落ち楽しみたいならシュガーケーン買います。
ジーンズ履いてる人もひと昔前より減りました。そん中で購買意欲わかせるにはなにか武器持たないと厳しいと思います。
ブラピがゴーマリサンって言ってるCMが懐かしい(^-^)