YouTubeで動画がヒットする法則、それは「子ども」だった:動画25万本の調査から明らかに
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韓国トップ1のユーチューバーは6歳のボラムちゃんという子供で、今3000万人のチャンネル登録者を持ち、1ヶ月で3億円以上の収入を得るほど大人気中です。ボラムちゃんは韓国だけではなく海外でも多くのファンを持っています。
ちなみに「子ども向けの動画」はユーチューブで人気を集めやすいとよく言われていますが、その反面、コンテンツとしての広告収入は他のコンテンツより比較的安いようです。ただ、チャンネル登録者を最も増やしやすいコンテンツではあるため、最近子ども向けのユーテューブチャンネルの競争も激しくなってきています。2歳の下の子がどんなに愚図っていても、YouTubeでお気に入りの動画見せた瞬間にコロッと機嫌が直るの見てて恐怖すら感じる。放っておいたらずっと見てるから時間コントロール厳しくしないといけない。YouTubeない頃どうやって子育てしてたのか、上の子の時の事を思い出せないほど
"米国のシンクタンクが英語のYouTube動画25万本、約5万時間分を調査したところ、「子ども向けコンテンツ」と「13歳未満の子どもが出演しているコンテンツ」が極めて高い人気を誇っていたという。"
先日、久しぶりにYouTuberヒカキンさんの動画を見て、妻と「ワクワクさん化してきてる感じがするね」という話をしたのを思い出しました。
遊び道具を使って、ヒカキンさん特有のリアクションをしながら遊んでる姿が、昔のワクワクさんを彷彿とさせるなぁと。
ちょっとバカバカしいけど、面白そう、でも自分でやるのはちょっと、、というくらいの動画が見てて面白いレベルなのかもしれませんね。