もう死にたい…若者たちを救う「SNSカウンセリング」最前線
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一昔前にはSNSという手段がなかっただけで、ネガティブな思考をどこかにアウトプットするというのは昔からありました。ただ、ツールがSNSなどになった為、ネガティブな思考が拡散しやすくなり、共感されやすくなりました。共感されるとネガティブな思考は強みを増していくので、この辺りから危険になってくると思います。
SNSカウンセリングも大事だと思いますが、国民全体がネガティブ思考を助け合っていく世界になりたいですよね。今は人のことをバカにし、人の発言の揚げ足をとり、無用に人を傷つける傾向が多すぎます。死にたいと思っているうちはまだ大丈夫。通過する列車が怖くなったり、具体的な方法を模索し始めるとヤバい。そんなときはどこでも良いから叫んでみましょう。カラオケとかね。
https://ncode.syosetu.com/n7020do/
死にたくなったら読んでみてください。"気軽に相談ができるSNSだからこそ、届けてもらえる声があるのです。助けを求める声をよりあげやすくすることは、いじめの深刻化を防ぎ、問題解決を早めることにつながります。"
匿名でしかも通話ではなくチャットで参加できるから、心理的にもここでなら心を許せる相談者は多そう。
実際に私は誰にも言えない悩みを第三者に相談できるyahoo知恵袋を活用してました。答えてもらうだけでなく、自分と似た質問を見る事ができるので同士がいると安堵したり、共感したりして心が癒えました。私自身が相談サイトに大変助けられた経験がある為、もっと発達してより多くのスマホ利用者に認知してもらいたいなと思っています。