“出る杭を育てる”、文科省が大学教育・経営の改革で新事業
ニュースイッチ
258Picks
コメント
選択しているユーザー
まず、小学校の教育がただ単に勉強量を増やしているだけなことに、とても危機感を感じています。
習い事がある日なんかはすぐ家を出て、帰ってきたと思ったら宿題をやってあとは風呂入ってご飯食べて寝るだけって。。
となると、子供の個性や特徴を親が観察して経験させてあげることが本当に大事だと思ってます。
注目のコメント
小学校からやらないと・・・先進的で自主性を重んじるような幼児教育を受けていても、その後いく小学校がないと言います。今回フィンランドで女性の教育ベンチャーの起業家を訪ねました。そうしたら、引率した高校生たちは「女性起業家」を見たことがないという。起業家がくるモデル授業はあっても、そこは男性だったということです。ジェンダーバランスを考えたら、男女のでるクイのモデルを、小中高でどんどん見せて欲しいですね。
皆さん仰っていますが、やるべきは大学ではなくて小中高の改革でしょう…。
40点しか取れなかった子が70点取ると凄く褒めるのに、元々100点取れる子が130点を目指せないのが日本型の教育。天才まではいかなくとも、器用な子、努力して目標を達成することができる子にとっては退屈でしょう…。早期卒業いいと思いますが、出る杭にしろ大学からだけではなく、初等教育からやってほしいです。というかやるべきです、天才は退屈している。