【必見】どうすれば、日々の疲れから「解放」されるのか
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「しなやかに揺れながら元に戻る」というのは美しい響きです。東洋医学らしい、自然のリズムを大切にする思想が現れています。
毎週疲れがたまるので、週末は軽いウォーキングなどで肉体的負荷をかけて、肉体を疲れさせるようにしています。すると、精神的緊張がどっと解け、よく眠れるようになる。精神的疲れを取る最善の方法は、肉体的疲れを作ることだと思い、30年以上続けています。本の要約は、本の種類によって本当に有意義だと思います。今のわたしは、気になった本の目次と気になった部分のみの立ち読みがその行為の代替になっています。
内容的には、胃腸を休めることの重要性に痛く共感します。
私自身、頭髪ミネラル検査、腸内細菌で身体の状態を調べたところ、消化機能が弱く、タンパク質からミネラルが吸収されないため、ミネラルの各成分が体内で不足気味ということがわかりました。
その原因として考えられるのが、なんとなくせねばならないと思い込んでいる三食習慣、殆ど噛まない早く食い、寝る3時間以内に子供と同じガッツリメニュー完食、など。
1日二食でオーケー、意識的に噛む、寝る3時間前には食べないという誰にでもできそうなハードル低めの食べ方改革を実施。そうすると、朝にしっかりとお腹が空く感覚を取り戻し(20-30代のうちは確かにあったのだが…)、噛むことで食べる量が自分でもわかるように減ってきた。
その結果、一ヶ月で1キロ減り、それ以上に明らかにレギンス化していたズボンのお尻部分に余裕が出来ていました。体重以上に効果を感じています。
騙されたと思って試してください!!40も半ばになると大丈夫なふりをして日々をやりくりしていると、途端に腰に来たりするようになりました。
夏の終わりの今頃、昨年に続き、今年も腰痛が。
きっと身体が反乱しているのだと思って、痛みを受け入れるしかないかなと。
同時に周りにも「ストレス溜まったみたいで〜」と気軽に弱みを吐露できるようにしています。
強がらないの大事だなと、「ちょっと体調良くないんで」と正直に言ってサボるのも悪くないです。