「度重なる挑発的発射」を非難=北朝鮮ミサイルで安保理会合-英仏独
コメント
選択しているユーザー
篠原常一郎さんの話を聞くと、アメリカは北朝鮮に『うたせている』って感じです。日本ではネットの論客も、アメリカに届かないからスルーしてるんだ、という見解ばかりですが、確かにその可能性も有り得る、と思います。
根拠として、アメリカは在韓米軍を短距離ミサイルの届くソウルから、ピョンテック辺りに完全に移動させ、サポート要員の軍属用のマンションも建てているそうです。
そこでアンチ文政権の一部の韓国軍も動いていて、海からと空からの攻撃はいつでもできる状態、という話です。
で、あえて北朝鮮から打たせて言い掛かりをつけてボコボコにする作戦です。明確な攻撃じゃなくても、先に手を出してきたのは向こうだ、という状況を演出して、アメリカが攻撃できる口実が作れればいいのです。
恐らく中国とも、戦闘後の北朝鮮と韓国の共同統治をどのように配分するかも、話し合っているのではないか、と。
英仏独がそれを知っているかどうかは不明ですが。
詳細は以下の動画をご覧くださいませ。
https://www.youtube.com/watch?v=7Hcush_ObJw