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また、これをご紹介するときがきました。

日本の保育の父と呼ばれる倉橋惣三は著書の中でこんなことを述べています。昔は絵本ですら批判の対象でした。新しいものは否定される運命にあるのでしょうか。

『育ての心』(倉橋 1936)
 「子どもの絵本の洪水。大げさなたとえではなく実状である。可愛い子どもたちをこの波に溺れさせては大変だ。どんないいものでも,多すぎるということは,子どもには毒だ。まして,一冊一冊取りあげてみて,随分と如何わしいものがある。むしろその方が多いくらいだ。紙が光る。色があくどい。印刷が粗末。肝腎の絵がまずい。絵の内容までが怪しからん。毒々しい駄菓子が,我が子の胃腸を傷つけることを知っている親ならば,子どもの目と心とに,到底与えられないはずのものが多い。それが,洪水の勢いで,親たちまでが巻き込まれているではあるまいか。但し,悪には悪の趣味がある。殊に,慣れるとその悪刺激でなければこたえなくなる。だから,幼い子どもに,絵雑誌の選択を任せることは危ない。これはどうしても親の大切な役目である」


アップル、教育市場で巻き返しか  3月のイベントで「iPad」の新モデルを発表するとの観測
https://newspicks.com/news/2898896

"スマホが学力を破壊する"これだけの根拠 - 3時間触ると2時間の勉強がムダに
https://newspicks.com/news/2920333

シリコンバレーでは、なぜ子どもとテクノロジーを引き離そうとするのか
https://newspicks.com/news/3180523
これは何かの本で読んだことがあります。

スクリーン越しより、紙の方が理解力が高まると。

目に入ってくる時のシステムの違いだったか・・・ともかくネットで読んだ内容は無批判に受け入れてしまうというような内容でした。
紙の上だと「読む」感覚ですが、デジタル上だと「見る」感覚。だからといってデジタルより紙の方が適しているかというと、そうとも言い切れないような。「デジタルよりも紙だ」と大人が言うとき、「子どもは電子書籍でなく、実際の本をたくさん読むべきだ(読んで欲しい)」といった自分の経験や願望の反映がそこに含まれているような気がします。大人の過去の経験則で子どもの選択肢を縛ることなく、紙もデジタルも上手に生かしていきたいと(2人の子を持つ親として)思います。
デジタルと紙の二者択一ではない。

紙の本が優れているのは、電子書籍より五感訴求が優れていることです。

ページをめくる時の触覚への刺激、そして紙のニオイによる嗅覚への刺激などと合間って、深く脳に働きかけるんでしょうね。

結果として、没頭しやすくなり、読解力も伸びるのだと思います。
集中して読むならipadで読むよりはKindleかとは思います。

余白の書き込みなどは慣れの問題で、それこそデジタルネイティブ世代は難なくこなすでしょう。

読解力を現代国語としての文章構造理解とかって意味であれば、親が一緒に読んであげてそれに対しての対話をするのが1番な気がします。