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初の縦型蒸着の量産。サムスンの横型より、品質もいいし、寿命も長い
Apple Watchも将来的にはマイクロLEDに移行するのではないか、と言われている中で、有機ELバージョンの最後のモデルとなるかもしれないApple Watch Series 5のパネルのサプライヤーに、Appleも資金を注入したとされるジャパンディスプレイが加わりました。東アジアの地政学リスクや、Appleのそもそもの脱競合(Samsung・LG)、トランプ大統領の対中強靭姿勢などに振り回されないサプライチェーンの構築が急がれる中での一石となりそうです。ちなみにApple Watchは年間2200万台以上を販売していて、パネルのサイズは小さいながらなかなかの数になりますが、つなぎの扱いだとすると、あまり喜べるニュースともいえないのかもしれません。
JDIの有機ELパネルが採用される初の製品とのこと。ネガティブな雰囲気のなかで少し光明が見えた気がします。ここで品質が評価されて、注文殺到!とはならないと思いますが、この先につながる話になるかもしれません。
会社リリースが出ているわけではないが…
元々JDIの資金注入の中でAppleが入っていたのは、XR含めた液晶と、有機ELのサプライヤーを増やすという保険的なもの(Appleにとって100億円は大きい金額ではない)。そのなかで、画面サイズが小さいApple Watchは、歩留まり的にも一番やりやすい領域だと思う。一方で画面サイズが小さいので、これだけで業績が良くなるかというとそういうレベルではないだろう。
Apple WatchではJDIの経営には焼け石に水というのはあるかと思う。何しろ、インチサイズが1.57"と1.78"と小さいのでそれほどキャパシティを用意しなくても良いが単価も恐らくそこまで高くないのでJDIの経営に与える影響は限定的。Series 4からサイズアップはしているが。。。また、1st.サプライヤーとしてLGDが既に何年も供給してきたことから、Apple Watchに関してはLGDで「間に合ってる」という話もあるだろうから、まさに当て馬になってしまう。 2nd.サプライヤーとしては価格をある程度安くしなくては参入もままならなかったはず。

JDIからすれば、有機ELの販売実績、量産実績は喉から手が出るほどに欲しかったのだろうし、それがApple向けとなれば俄然スマホ向けにも期待が高まるが、スマホ向けはインチサイズも画素数も上がるので、その分製造難易度も上がる。
ウォッチ向けをやれたからスマホ向けをやれるという単純な話ではない。
Series 4からはApple watchのDisplayのバックプレーンはLTPOというAppleの特許を使ったバックプレーンになっている。Appleからすれば、最終的な理想形はiPhoneでもこのバックプレーンを展開してディスプレイメーカーを単なるパネル組立屋にしてコスト削減することだろう。
アップルウオッチに部品が採用されただけで大喜びしているのは、滑稽を通り越して哀れみを誘います。

社会的使命を失った会社は、早々に退場しましょう。

万が一、日本国内に対するデモンストレーションのためにアップル社に金銭的便宜でも図っていたら、ますます大事です。

あり得ないことでないだけに、いささか不安です。
JDIが供給するのは分かったとして、LGの供給量がどうなるのか。一緒に報道されても良い内容だと思いますが、そこは不明なのかな。
ウォッチで実績を積めば、スマホのようなより大きいパネルからの採用も、展望が開けてくるかと思います。
一般的に、パネルが大きくなるほど歩留まり(良品率)が下がるので、生産技術が求められます。

ただ、アップルのような発注先は複数社購買をするので、いわばJDIは相見積もりを取られた一社と考えるのが基本。
採算性が高いとは限りません。
初の量産……とのことで、品質問題や歩留まり問題が起きないことを祈るばかり。黄変(有機ELの特徴として、青色の蛍光体が先にダメになりやすいため、長期間使うと黄色っぽくなってくる)への対応も、きちんと出来ているのか心配してしまう。
JDIを使った製品を指定で買えると嬉しいが。。
株式会社ジャパンディスプレイ(英称:Japan Display Inc. 略称はJDI)は、ソニー株式会社・株式会社東芝・株式会社日立製作所の中小型液晶ディスプレイ事業を統合した会社。 ウィキペディア
時価総額
817 億円

業績

Apple Inc. (アップル)は、カリフォルニア州クパチーノに本社を置くアメリカ合衆国の多国籍テクノロジー企業である。デジタル家庭電化製品、ソフトウェア、オンラインサービスの開発・販売を行っている。 ウィキペディア
時価総額
273 兆円

業績