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ブラジル、G7の緊急支援を拒否 アマゾン火災で

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  • 朝日新聞社 メディアデザインセンター 部長

    マクロン大統領がブラジルに対して、アマゾンで有効な対策を取らなければメルコスールとEUの貿易協定を批准しない可能性に言及したことが、ブラジルから「植民地主義的」と強く批判されていました。
    外電によると、ブラジル大統領府長官は「その支援はむしろ欧州の植林に使った方がいい」「マクロンは世界遺産である教会の、予見可能な火災も止めることができなかった」と、ノートルダムの火災も持ち出して、マクロン大統領に対しかなり感情的なコメントをしています。


  • B Venture Cpital創業者 ブラジル サンパウロ在住

    ちょっとした知り合いに特に理由がわからないけど5万円あげるって言われても僕はもらいません。

    ブラジルにとって21億円なんていつでも出せる額、そしてこの火災問題は21億円くらいじゃ解決できない問題。


    まず枠組みとして他国の領土に口出すならきちんと筋の通った話が必要です。ブラジルは領土侵犯してるわけでもましては人権侵害してるわけでもないわけです。ましてや政府が火をつけてるわけでもないし。むしろ消したくてもなかなか消せないんです。

    財政悪化が起きてコスト削減の中でアマゾンの監視コストを下げたことが不法な森林伐採からの木材闇販売につながったり、違法な焼き畑農業に繋がっている可能性はあります。ただ、この数年火事の件数増えつつあったし、新政権なって8ヶ月でそれを新政権のせいにするのはロジカルじゃない。煙が3000km離れたサンパウロに届いて暗くなったとか。スキャンダルメディアのやることかと。

    ブラジル政府も火災は消したいに決まってる。でも今年は乾燥してたり上記の予算削減に踏み切ってることもあってなかなか苦戦はしてるんでしょうね。

    地球環境を守るためにある大国の領土半分に手をつけるな、と言うなら、毎年1000億円単位の資金提供を30年やる、とかっていうレベルの枠組みをG7でもG20でもやるべきだと思います。


  • (ホルへ・タケシ)拓殖大学 国際学部 教授

    追記:Jun Katoさん
    ご紹介有難うございます。
    以下のニュースでも一部他とダブりますがピック&コメントさせていただきました。左派ルーラ政権時に、環境保護で有名(毎日新聞が日本に招いたこともある)なマリナ・シルバ環境大臣在任時の何年間かは、焼失面積が格段に大きかったという「不都合な真実」を発見しちゃいました・・・
    https://newspicks.com/news/4165039?ref=user_622281

    (追記終わり)


    ボルソナロからすると、国内政治で対立する左派と環境団体による主張(イコールフランスの主張)を認めたことになるからでしょうな。

    また、フランスはブラジル農業と競合するが、もはや増産余力は僅かであり、膨大な増産余力を持つブラジルと第三国市場争いで勝ち目がないのです。先端技術巡る米中対立と似たような構図が「農業分野では仏伯間にはある」ことも留意すべきとブラジル農業の専門家と話していたところでした。


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