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「人生の墓場に入ったとずっと思っている」。厚労省の職員や退職者の叫びと改革への動き。

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    アニマルスピリッツ 代表パートナー

    何度かコメントしている内容ですが、いつまでもこんな状態じゃお上から発せられる「働き方改革」のお題目が説得力を持ち得るわけがありません。霞ヶ関は日本を代表するブラック企業の現場であるように国民の目には映ります。
    率先して「働き方改革」を実践して成功事例を確立させるのか、「公務員という特殊な仕事なので例外だ」と宣言するのか。もっとも、後者のアプローチでは「うちだって特殊だ」と主張する会社が続出するでことでしょう。

    官僚の方々の労働時間については国会待機の悪影響がしばしば取り沙汰されますし、国会議員の先生方はさながら、日本有数のブラック上司の集団のようです。同時に、日本の悪しき労働慣習を引き継ぎ続けている節もあるように感じます。

    以前に省庁の方からアポをいただき、複数人の方にご来訪いただいた際、何事かと思ってお会いしてみたら、用件はたかだか3分で終わる内容でした。
    その後に10分ほど、申し訳程度に関連しそうな世間話をしてお引き取りいただきましたが、メールで十分事足りる内容でした。
    先方としては礼節を尽くそうとなさったのかもしれませんが、こんなことにわざわざ往復1時間弱もかけているのかと思うと、そりゃ効率良く働くわけがありません。公僕たる自分たちの時間を無駄に費やし、なおかつ相手方の時間も奪っているという点において、二重の意味で時間泥棒じゃないでしょうか。
    私にはどうしても、こんな働き方が公共の利益に役立っていると思えません。

    あと、世の中にきちんと問題提起したい内容なら、概要版だけでもいいのでサイトにも掲載した方がよいと思います。PDFを開く一手間だけでも億劫ですし、シェアもされづらい。
    以前、某省の方に「PDFじゃなきゃいけない理由があるんですか?」と伺ったところ「それは発想すらなかった」とのお答えでした。もったいない。


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    VOLVE / 慶應義塾大学 / ソトナカプロジェクト

    何度も一緒に議論をさせていただきました。自らの改革を世に向かって公表する上で、言い方には限界はある中で、ここまで書いたことに敬意を表します。ますます増える業務量や国民の厳しい声を前に、職員の高い志と能力に依存をして、組織運営をすることには限界があるのでしょうか。組織の使命や行動指針を作成する企業は多いですが、厚生労働省のそれは、全て国民目線=顧客目線で書かれていて、その中で働く職員目線=従業員目線のものがありません。もちろん、国民のために働くという志があるからこそ国家公務員になられたのだと思いますが、働き方改革を担う省としてぜひ、顧客の利益と従業員の利益をトレードオフの関係ではなく、相乗効果のある関係と捉えた改革が進むことを期待します。

    追記:Yahoo!ニュースのコメント欄が、一抹の不安とは逆に、ポジティブな受け止め方であることを、嬉しく思います。


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    iU(情報経営イノベーション専門職大学) 学長

    若手官僚を忙しくさせるプレッシャーを取り除く。
    ・パワポ作成を禁ずる(いい資料作れという上司)
    ・会議資料はタブレット(紙をコピーしろというオッサン委員)
    ・国会レクの制限(官僚をつるしあげる野党議員)
    ・電話撤去(長時間の対話を迫る市民)


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