鳥のような二脚ロボットと“ドローン”が合体!? 米大学が開発に取り組む合理的な理由
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注目のコメント
かっこいいいい。
もう少ししたら、エトピリカやウミガラスのように、潜水できたりしませんかね。
冗談はさておき、ドローンの着地の不安定さかげんを考慮すると、鳥の足が最適。
生物って素晴らしいこのマシンの略称はレオナルドとのこと。
本家、レオナルド・ダ・ヴィンチが飛行物体をデザインしたのは、舞台芸術の見世物を検討していたのがキッカケだそうな。
このマシンも、最近流行りのアート×テックの視点で見ると、いろいろと応用がありそう。
=参考=
レオナルド・ダ・ヴィンチ
https://www.amazon.co.jp/dp/4163909990いいアイディアですね。
確かに簡易的な足が日本あるだけでも、かなりできることが広がるような気がします。
二足歩行ロボットやジャンボジェットやドローンは作れても、鳥ロボットすらまだ作れていないということなんですね。
そう考えると、鳥もなかなか凄いな。