この連載について
独自の視点と卓越した才能を持ち、さまざまな分野の最前線で活躍するトップランナーたち。これらのイノベーターたちは今、何に注目し、何に挑んでいるのか。毎週2人のイノベーターたちに、さまざまなテーマで大いに語ってもらう対談企画。
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法人向けインターネットマーケティング支援を展開。成果報酬型の比較・資料請求サイトの運営とマーケティングオートメーションツールの開発・提供が両輪。
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社内にメンターがいても良いとは思います。特に入社後間もない時には。ただ、それにしても新しい風を自分に入れるには社外の人との交流があったり、メンターがいた方が良いですね。
出世のための社内メンターとか、全く興味がありません。出世に関心があり、勤め上げるなら必要かもしれませんが。
しかし、これからはCommunity(コミュニティ)、Purpose(目的)とEthics(倫理)へと価値判断を変えていく時期
「日本でもアメリカでも言えることですが、若者は無意識のうちに両親や周りからの期待に応えようとします。」
「自分自身を深く理解することができて初めて、世界に出たとき、決断する準備ができるのです。」
「これからはCommunity(コミュニティ)、Purpose(目的)とEthics(倫理)へと価値判断を変えていく時期」
Power(権力)、Profit(利益)、Fame(名声)
↓
Community(コミュニティ)、Purpose(目的)とEthics(倫理)
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自分は世界のどのような課題に貢献したいのかを知るには、自分は何と関わりたいか、あるいは、関わりたくないのかを知ることが大事です。
そのためには、自分がこれまで家族や文化から教わってきたものとは違う物事への理解が必要であり、個々のアイデンティティと集合体のアイデンティティを行き来することが欠かせません。
企業かまた別の何かが、心地よい箱(環境、倫理)を提供し、別々の専門性を持つ人たちがコミュニティを形成する。
そのコミュニティの中で、同じ目的を持った人たちがプロジェクトを組み革新が生まれていく
って解釈しました。科学界での共同研究みたいですね笑
"各国から集まった優秀な人材は、「中国の優秀な人」や「ベトナムの優秀な人」としてではなく、「グローバルな人材」として見てほしがります。"
"反対に、彼らのような優秀な人材が、最初からトップになれる選択肢がないのであれば、なぜ、そこに行くでしょうか?"
多様なアドバイスが内外にうけやすい組織
これらを求める個人
成長はどんどん多様化していきますね