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エウレカ創業者が「アパレルブランド」に見出した可能性

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    ユナイテッドアローズ 執行役員 CHRO

    私の周りのインフルエンサーもwindandsee(ウィダンシーと読むのでウィンドアンドシーとよまないように!)のシャッター前でインスタ用の写真撮ったりみんな大好きウィダンシー。
    内に秘める思考、ディレクションは透徹されたものだが、いちいち表に出さないところがいまのユースカルチャーに受け入れられた所以だと思う。
    もうちょい年齢アッパーの世代は打ち出しが強すぎ、表側のコンセプチャルアタックが強すぎて、打ち出す側は萌えでも若い子には萎えである。

    そしてウィダンシーのディレクターは熊谷隆志さん、メンズノンノ世代のスタイリストでアラフィフの男性である。
    打ち出し強めに止まらず時代の波を見て自分のディレクションを変化させ続け今のユースカルチャーを熱狂させる力はただ者じゃない。
    ご本人はセンス良くもめちゃくちゃ礼儀に厳しく、稀代のスタイリストを何人も弟子から輩出してきた名コーチでもあります。


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    akippa株式会社 代表取締役社長 CEO

    アパレルは「デザインそのものも勿論重要です。しかしその裏側にあるストーリーがさらに大事」とあるが、まさに講演でストーリーとカルチャー、そしてビジョンを話したあとは「御社のロゴTシャツが欲しい」という人が多い。しかしパネルディスカッション後ではなかなかそうはならない。見た目だけではなく中身を伝えることがいかに大事か改めて感じる。


  • Rebuild Factoryz 代表取締役

    日本のアパレル業界は正に「ユニクロ前とユニクロ後」に分かれると思います。
    前者のDCブランドや裏原系全盛期は、安室奈美恵さんや木村拓哉さん、浜田雅功さんなど強烈なトレンドセッターが存在していて、みんなが皆Levi's501やAIRMAX95、ミニスカートにニーハイブーツを身に纏っていました。
    やがてユニクロが台頭し、カラバリ豊富なフリースの展開をきっかけにファストファッションの波が一気に押し寄せて来ました。当時は安かろう悪かろうが当たり前なファストブランドも、素材の発展や東南アジアによる生産地の開拓などで品質の向上を図り、みんなが皆ユニクロで満足する(出来る)時代になったのです。
    しかし、現代における拘りやポリシーを持った個性派アパレルブランドは自己満足経営を肯定してしまって良いのでしょうか?
    ビジネスで有る以上「売れなくて良い」と言う様な趣旨の発言は逃げではないでしょうか?
    「もう一度、起業家としてトライしたい」という彼のモチベーションに偽りが無いのであれば、是非とも現代のアパレル業界に一石を投じるような、数字面においても活躍される事を期待したいと思います。


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