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車載で「再挑戦」するパナソニック 低収益から浮上なるか

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  • バッテリー スペシャリスト

    車載電池のコスト構造で原材料が占める割合(70%)と共に、角型電池の標準化の難しさ(自動車メーカーとの関係)に言及しており分かりやすいが、パナソニック自身の車載事業の戦略は分からず仕舞い。

    電池の生産は想像以上に薄利なので、実はどこも本音ではコモディティ状態で投資は進めたくない。そこに国の補助金で競争環境に躍り出たCATLはある意味ルール違反とも言えるが、Samsung SDIやLG化学、SKのKorean3も控えておりガマン比べの様相を呈しています。

    こうした事業環境と構造から、コストや生産量優先になり低品質のバッテリーが市場に出回る可能性が高まることが憂慮されます。品質のバラつきを制御ソフトウェアで吸収することも出来なくは無いですが、根本的な対策を発表している自動車メーカーは見当たらない。

    原材料費が安くて既存ラインを活用出来る、安全なアーキテクチャの次世代電池が求められますね。


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