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すべての契約者が"被害者"なんだろうか?と思うことも時々あったりするんですよねぇ@「かんぽ生命」の問題から

K2 Assurance 保険アドバイザー 和田信泰の海外生命保険ブログ
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  • K2 Partners Business Development Manager

    毎日、多くの質問や相談などのメール・電話を頂いていますが、損保ジャパンひまわり生命「Linkx coins(リンククロスコインズ)」という商品も、ご相談頂くこのとの多いもののひとつです。
    多くの質問が、
    「加入方法を教えて」
    「資料送って」
    「何歳まで加入できる?」
    といった内容です。
    しかし、ブログ中には
    と書いているにも関わらず、多くの方から問合せがきます。
    年齢層は、50代後半以上の方からですね。
    以前、60代の男性から「何歳まで加入できる?」「申込書送って」といった内容のお電話を頂戴した際に、
    「弊社は保険代理店でありませんので、販売はしていませんし、ブログにもその旨書いてあるのですが・・・」
    とお伝えしたところ、
    「そんなのわざわざ全部ちゃんと読んでない。だったら、紛らわしいからそんなもの書くな」
    と言う方がいました。
    ちょうど昨日のブログでも取りあえげましたが、最近お騒がせの「かんぽ生命」
    これは、新聞やニュース報道などの内容を見聞きする限り明らかに、、、絶対に、、、彼らが悪いと思う。
    「言語道断」それは間違えない。
    でもね、、、
    一方でこうゆう内容の電話やメールなどを頂くと、すべての契約者が”被害者”なんだろうか?と思うことも時々あったりするんですよねぇ。。。
    特に、問題となっている「かんぽ生命」の契約者は高齢者が多かったこと、「Linkx coins(リンククロスコインズ)」の問合せも高齢者が多いことが、それこそ”リンククロス”したりします。


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