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北朝鮮「超大型ロケット砲」試射 金正恩氏、兵器開発の継続強調

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  • 暦オタ・ガジェオタ・ミリオタ・時々謎のPro Picer

    公開された映像を見ると相当大きい発射装置であることがわかります。
    これは過去北朝鮮の兵器としては公開されたことも、開発が察知されたこともない大きさの新兵器です。
    350キロも飛距離があり、しかもこのクラスの車両に4発しか積めないとなると、500ミリクラス以上の、文字通り超大型ロケット砲ということになります。

    そもそも面制圧兵器であるロケット砲は、距離より段数と発射速度がモノを言い、本来弾道ミサイル代わりに遠距離のターゲットを攻撃する兵器ではないので、他国ではちょっと類似の兵器は思い浮かびません。
    北朝鮮オリジナルだと思われます。

    それにしてもこのところの新兵器ラッシュは一体どういうことなのでしょうか。
    兵器というのは開発には長い時間がかかり、しかも同じ用兵思想の兵器をいくつも作るのは国力の無駄なので、アメリカや中国ならいざ知らず北朝鮮の様な経済的に苦境にある国では簡単にできるものではありません。
    どこかに技術的、経済的な支援をしている国があると考えるのが自然だと思われます。


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    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    文在寅大統領の仲介で米中首脳会談が行われる前、トランプ大統領は金正恩委員長を“ちびのロケットマン”と呼んで激しく非難していたなぁ・・・ 米朝のパイプを築いて中国に頼らず北朝鮮問題に対処できるようになれば中国をもっと締め上げることが出来るという思惑もあったのだろうけれど、結局は北朝鮮に核ミサイル開発の時間的余裕を与えるだけに終わると危惧する声も強かった。
    一時鳴りを潜めたけれど、すっかり“ロケットマン”に戻ってしまった感がありますね。米朝間の緊張緩和で制裁の抜け穴も出来たようですし。金正恩委員長とパイプを繋いだトランプ大統領は、米国に届くロケットでなければ問題ないと静観の構えです。GDPで我が国の280分の1しかない北朝鮮ですが、万が一にも米国の核の傘が外れて単独で対峙することになったら、対抗しようのない核ミサイルを背景にどんな脅しをうけるか分からない不気味さが増して来る (/_;)ゾーッ


  • 公認会計士 Fintechコンサルタント

    GSOMIAの破棄が表明されて、日韓関係の亀裂は確実となり、北朝鮮の金正恩氏は完全に我が物顔で振る舞っています。
    この状況が続く場合、

    アメリカは近距離だったらいいよ!!というスタンスを取り続けるのか?

    文大統領は金正恩氏と北朝鮮に熱いラブコールを送っていますが、韓国国民はこの政権姿勢を容認するのか?

    日本はアメリカに遠慮して北朝鮮に声高に非難しなくなっていますが、このまま弱腰姿勢のままなのか?

    この3つの要素が動くことで今のパワーバランスが変化していくものと思われます。
    はっきりしていることは、日本は当面、あまりアメリカを頼りに出来ないということ。トランプ大統領が金正恩氏をナイスガイと言っている間は、何故か文大統領は自分のことをナイスガイと言われていると勘違いしているようなので。

    あと、アメリカと対立を深める中国の出方と、今は静かなロシアがどう動くのか?
    落ち着かない日々が続くと思います。


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