MEMO「ゲイの人たちの世界を描く人間ドラマにする形の作品もありますが、そうせず、自分が同性愛であることに悩み、迷う若い人を主人公とする青春ドラマにしようと思いました。そのほうが多くの方の胸に刺さる作品になると考えたのです。青春ドラマにすると、登場人物たちの言うことが青臭くなりますが、その分、言葉が真剣なものになると考えました」(篠原氏)
このドラマ、とても良かったです。
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