N国党が次は「文春砲」「マツコ・デラックス」を狙った恐るべき理由
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注目のコメント
N国論というよりポピュリズム概論って感じの内容ですね。
劇薬。批判者は支持者の動機や立場を理解する必要がある。
> 「トランプ現象」が、今なお決定的に衰える様子を見せない理由は、「トランプがどんなに悪いヤツだろうと、別に構わない。むしろ悪いヤツだからこそ大統領にする意味がある」という支持者のロジックにこそある。それが既存の支配体制への「嫌がらせ」になるからだ。
> つまり、「担がれている対象」と「担いでいる人々」の動機付けを最低限切り分けて考えることが重要になる。
私も( N 国じゃないけど別のポピュリストを)担ぐ立場なので一点自戒を残しておくすると、イシューを変えると今度は自分自身が既存の支配体制側としてたたかれる可能性があるかもしれない、ってことですね。「受信料払える時点で勝ち組」みたいに。