ハーバード大学が出版社におけるサブスクに関するレポートを発表・・・有料登録の過程で大半が離脱していることが判明

コメント

注目のコメント

• 中山 健太郎

  ほっこくスタンド オーナー

  ・2019年08月24日

  何でもサブスクリプション
  
  消費者も馬鹿じゃないから
  固定費で何でも毎月払うよりも
  都度払いの従来の販売方法にも
  また注目がいくと思います
  
  本当に価値があれば定額制は強いと思いますが…
• 小川 健（たけし）

  専修大学・経済学部(国際経済) 専任教員

  ・2019年08月24日

  仕事に絡むので読むものの多くは仕事用の形で、自費で出すべきではないと考える人も多いことを理解していないのでしょう。
  出版社系のサブスクの形の多くは、経営側の安定収入しか意識していないので、経費や校費、公費での支出の形になっていません。
  せめて公用のメールアドレス等により、アカデミック割引や、経費で落ちない人割引等でもあればまだ分かりますが、そうなっていないことも理解する必要があります。
• 塚崎 公義

  経済評論家

  ・2019年08月24日

  課金すると読まれない、というのは実感です。
  私の経験でも、１記事１０円の課金でも、桁違いに読まれ方が減りますから。
  １０円が惜しいというよりは、支払い方法の設定等が面倒だ、という事なのでしょうね。