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シボレーの小型EVは電池セルの化学物質変更で走行距離400km超え

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注目のコメント

  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    充放電は化学反応そのもの。化学物質を「改良」って、違う電池を使っているという意味で、セルを増やしていないとか据え付け方式とかは、その後の話。
    というわりには383km→417kmと10%弱の改善。改善の積み重ねではあるし良いことではあるが、『セルの化学物質の抜本的な変更』というほどのインパクトは感じない。コストサイドが組成変更で下がっているとかはあるかもしれないが。
    今GMのLiB提供はどこだったっけかな…


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