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花粉症は市販薬で、それでも医療費は600億円「しか」減らない現実

日経ビジネス
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  • アルバ アレルギー クリニック 院長

    そもそも、花粉症の治療は免疫療法(昔でゆう減感作療法)で、治す事を目指すのが世界では標準治療です。

    俗に言う先進国では日本だけスギ花粉しか治療できない。

    これ以外は治る見込みが無いのに薬で症状を抑えてるだけ。

    スギ花粉以外の治療は、日本では極限られた病院が輸入した薬で行なっているのみです。

    多くの人は医学の名前がつくと思考停止してしまいますが、情報を知らないと治る時期を逃します。


  • Takeda Pharmaceutical, Finance Director

    600億円を「しか」と表現するのはどうかと…。一つの疾患にて市販薬使用を促進することで、600億円の医療費を削減できると考えると大きな施策だと思いますので。


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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    花粉症以外の市販薬まで含めれば2000億円以上減りますし、安い薬を受けとるだけが目的の診察も減るでしょうから、もう少し抑制できるでしょう。


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