【鉄則】会食のお店は「秘書まかせにしない」
2019/8/25
ビジネスには付き物の会食、接待。世の経営者たちは、どんなお店で、どんな相手と、どんな会話を楽しんでいるのか。
「トップの仕事ごはん」の現場を直撃する、新連載「CEOの会食」。
第1回は、小島一雄・大京社長の「隠れ家」で美味に舌鼓を打ちながら、昨今の会食事情を語っていただいた。
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トップの会食といえば「吉兆」「金田中」といった老舗料亭がステレオタイプのように思い浮かんだものですが、昨今はだいぶ様変わりしているようです。
「せっかくの会食、どうせなら美味しいものを食べたい」という経営者も増えてきました。
吉兆、金田中が美味しくないというわけではなく、毎日そればかりではやはり飽きるということなのでしょう。
いまだにビジネスには会食、接待が付き物です。当世の会食事情を通じて、仕事に役立つノウハウ、マナー等々を訊いていこう。
そのあたりが新連載の狙いとなっています。当面は不定期配信となりますが、ご愛読いただければ幸甚に存じます。
勘定書がそのまま出てるリアリティ(笑)
これまでNewsPicksが取り上げてきた「食」は、産業ニュースやテック系のニュースでしたが、本企画は「会食」ということで、トップがビジネスで使うオススメのお店情報を載せています。ここぞという時の接待に使える情報としてご活用いただければと思います。
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