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ついに新日本が3分解説に!

一般的なV字回復と違うのは「買収後にブシロード から人材送り込んだ社内改革/レスラー含めた興行の改革」みたいなことをせず、広告投資など外側からの改革を中心に推進したこと。それだけ以前のユークス体制で経営状態は筋肉質になってたし、興行も面白かったしもあり、「本来価値あるものが理解されていないだけ」という潜在状態だったということ。

総合格闘技、キックも落ち目だったので業界的に悪材料出尽くして、次のなにかを待っていたという市場環境の読みも、すごいよいタイミングのブシロード出資だったと今になると思います
なんと「3分解説」に新日本プロレス登場、しかもトップ画はアントニオ猪木とアンドレ・ザ・ジャイアント!最高です 笑 非常にわかりやすくて好きですが、マニア的に言うと、黄金期・アントニオ猪木時代の晩年から「PART2・ライバルの登場」までが実はいろいろ有り過ぎ。PART1.5から2.7ぐらいまで細分したい感じですw

ところで、ブシロードの中山さんのコメントがとても興味深いです。確かにブシロード傘下になっても、「リング上の闘い」に変な手は入れず、粛々とそのクォリティ向上に努められてきた感はあります。

新日本プロレスのコア・コンピタンスを理解している木谷さんおよびブシロードだったからこそ、V字回復は上手くいったんでしょうね。
流通小売分野のプロピッカーの枠から完全にはみ出しているのを承知ですが、「UWFについての言及がない、やり直し!」と叫ばざるをえない。(すみません、筋金入りのプロレスファンです)
新日本プロレスのマーケティングは、カテゴリー無関心層を獲得するお手本のような事例

例えば、レスラーを民主化してSNS強化
①レスラーがスイーツ大好きをテレビでアピール→女性獲得
②プロレス以外の情報を積極発信→プロレス無関心層を獲得

スポーツにエンターテイメント性が重要だと言われ、野球、サッカーと変化が生まれている。
この流れはプロレスが先取りしていたことがわかる。
3分で語るには、ネタが多すぎて、取捨選択が難しかったでしょうね。私のような40代やその上の50代は、初代タイガーマスク(佐山サトル)に憧れてプロレスファンになった人が多いでしょうね。それが一切書かれてないのは残念です(笑)。

佐山サトルは、本当に50年に1人の天才で、プロレス界に、本格的なキック、空中殺法、圧倒的なスピード、関節技、格闘技色を持ち込み、それが全世界に波及していきました。今のプロレスもその延長線上にあると言えます。

私の場合は、プロレスから遠ざかっていましたが、タイガーマスクデビュー35周年のテレビを見て、プロレス総選挙のテレビを見て、久しぶりにプロレスを見てみるか、と25年ぶりくらいに見るようになりました。

オカダ・カズチカ、ケニー・オメガ、飯伏幸太、内藤哲也、ウィル・オスプレイなど、魅力的な選手が多く、私も観戦に行くようになりました。先日のG1の日本武道館も観戦しましたよ。見に行くなら、シングルマッチが多いG1がオススメです。決勝よりも、ブロック最終戦の方がシングルマッチが多くて、面白いです。
新日本プロレスのブームは、経営の力を強く感じます。
「しがらみ」でもある「過去の遺産」と決別し、新しい道を切り拓いた改革の事例。

WWEと、総合格闘技の3分解説もお願いしたい。
動画コンテンツを世界に配信するWWEのビジネスは、コンテンツ産業として学ぶことがたくさんあります。
また、日本では話題になることが減りましたが、経済が活況な国では総合格闘技も活況。「ガチンコ」している国では「ガチンコ」が求められているかのよう。
世界経済的な視点での解説を読みたいです。
ブシロード経営になることで、以前のストロングスタイルではなく、今のスタイルに落ち着いて急成長。時代に即したものになっていくのはいいことであると思っています。

ブシロード以前と以降では名前は同じだけれども、全く別物の新日本プロレスになっていて、過去の遺産にこだわらない大切さを感じます。
プロレスに詳しくなかったのですが、非常にわかりやすかったです。K-1やプライドの影響もあり、落ちる時は本当に一気に業績不振に陥ってたんですね。広告投資が10倍になっていますが、従来通りの訴求なら失敗リスク高い中で、変化を狙った方は素晴らしいですね。
力道山や豊登、遠藤幸吉などの懐かしい名前に、当時のプロレス中継が蘇ってきました。興行はもちろん、それ以外のコンテンツでファンを引きつけるというアイデアは斬新です。よくぞここまで復活したなぁ。

過去にとらわれず、過去を破壊してでも、新たなものに挑戦する。その姿勢が見て取れます。
人生で初めて好きになったプロレスラー、というか認識した選手は丸藤正道選手。アクロバットな、軽快な身のこなしは一瞬で目を奪われました。あとはもう亡くなられたけど、丸藤選手のトレーナーでもあった三沢選手こと2代目タイガーマスクかな。何回かノアの試合を中継で見ましたが、とにかくカッコいい選手でした。
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ビジネスの話題に関する特別レポート