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5歳と3歳の子供を妻に連れ去られた父親の叫び - 連れ去った勝ち「単独親権」の大問題

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  • ワシントン大学政治学部 ワシントン大学政治学部博士課程在籍

    米国型の離婚(共同親権)と日本型の離婚を横で眺めていて、共同親権の方が「正しく」揉めることができて、子供にとってのみならず、親にとってももいいんだろうな、と思います。
    共同でやる、と決まっていれば、どっちが・・・というどちらかというと親目線の論点で揉める必要がなく、子供のために共同に考えることがしやすそうですので。


  • KADOKAWA

    あまりに共感しすぎて、元記事にも同じコメントをしてしまいましたが…。

    自分自身が元夫に長男を連れ去られ、引き渡し審判と3度の面会交流調停を行った経験から、この記事は胸が痛みました。元夫は研修医のときにアルコール依存症になり、離婚は激しく同意していましたが、親権は絶対に渡さないと言われ、連れ去った夫と同居していた長男へは監護者指定されませんでした。その後、数年間長男には会えませんでしたが、3度めの調停で面会交流が始まり、現在は同居もしています(夫は死去)。
    その間、アルコール依存症で働かない夫は生活保護で、長男は食事が与えられなかったり、風呂にも入れず、キレた夫に軽い暴力を加えられたり、苦しい生活だったと聞きました。どちらの親が子どもを幸せにできるのか、裁判所は適切な判断をしてくれません。なぜそんな父親の方を親権者にするのかと、話をした人は驚きますが、それが家裁のシステムなのだと、当事者なら痛いほど知ってます。
    どうかこの記事の男性が、いつか子どもたちに会って真実が伝えられますように。最悪、親権がなくても、子どもたちにとっては大事な親。わずかでもつながっていられたら、何かあったときに子どもたちを助けられるかもしれないので、頑張ってほしいと心から願います。


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