スノーピーク白馬進出の裏に地元の切実なSOS
東洋経済オンライン
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白馬はスキーシーズンになると「ここは外国か?」というくらい外国人のスキーヤーが訪れる場所になった。確かにスキーシーズン以外の魅力を伝えるためにはアウトドアは必須。夏はラフティング、リバートレッキング、ロッククライミング、カヌーなど家族でアクティビティが楽しめる。ただ、白馬は東京や名古屋からのアクセスが良くない。これが改善されるとより劇的に変わるだろう。
白馬村出身の者として素直にこういった前進的な取り組みは嬉しいのですが、村内には、観光に村の財源を充てる前に村民の生活に必要なものへの財源をまずは優先してほしいという声もあるみたいです。(村の財源がこの一連プロジェクトに絡んでいると確かに聞いたことはあります)
これを聞くと複雑な気持ちになりますが、個人的には観光収入による財源確保も働き、長期的には村が得たいことが達成されるはずなので、これでいいのではと思っています。(地方債の返済や長野五輪時に建設した施設維持費など含め)
とにかく白馬村は、本当に美しい場所です。六甲山に同じように、高級コテージを設置しようと考えている。
只、インバウンドの増加はまだまだ見込めないので、
日本人を対象として頑張りますので出来たら来てください。笑笑