【佐々木紀彦】パラリンピックがもたらす「2つの希望」
NewsPicks Studios
303Picks
コメント
選択しているユーザー
本日から「パラスポーツの号砲」企画がスタート! 編集として、全体の企画構成と各記事の編集に入っています。
わたし自身、取材に行くまでパラスポーツに関する知識はゼロで、正直興味もそこまでありませんでしたが、いまは1年後がたのしみで仕方ありません。!
800円から販売されるパラのチケットを買うか、NHKの中継にチャンネルを合わせるか……。アプローチはさまざまですが、このシリーズを通して、1人でも10人でも、パラスポーツを観てみようかなという気持ちになってくれる人がいたらうれしいです。
注目のコメント
開催が1年前に迫ったパラリンピック。知れば知るほど、その奥深さに魅せられます。今回の特集では、あらゆる切り口から、パラリンピックを描いていきます(10月始動予定の「SportsPicks」のプレオープンでもあります!)
今朝、東京パラリンピックのチケットを申し込みました。
一度、軽井沢のISAKで車椅子でのバスケットボールを体験プレーしたことがあるのですが、想像以上の迫力でした。
実際に見たり、体験してみて、初めて理解できるものも世の中にはある、と改めて感じました。
パラリンピックがとても楽しみです。(もちろん、抽選に当たったら、の話ですが...。)私も2020は、「オリよりパラでしょ」くらいの勢いで、パラが意識革命の大チャンスにならないかなと、期待している。
すでに各種障がいの方がコマーシャルにカッコよく取り上げられているが、加速すると良い。
パラの1年前カウントダウンイベントに出るのが、KREVAや椎名林檎やサンドイッチマンだというあたりに、胎動も感じる。一番イケてる才能が「いまパラでしょ!」と感じてるんではないか。