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ソニー、蓄電池を使わず再エネを自家消費するシステムを導入 - SB-Japan

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  • 自己託送は、要するに「離れた場所で電気を使っても自家消費とみなす」って事です。
    この制度を利用するには「前日までに自己託送で送電する量を申告しなければならない」という制約があり、蓄電池を使わない場合、翌日の発電量と(設置場所での)需要量を、どこまで正確に予測できるかが重要になります。

    大規模になると予測と差異が大きくなるので、実際の送電量を蓄電池で調整していたわけですが、予測精度の向上により蓄電池を使わずに運用するようですね。

    他の方のコメントの「これまでは発電した分を全量自家消費する必要があり」と言うのは、「自己託送をせず、売電契約も結ばない設備」の場合で、自己託送設を利用する設備の話でな無いように感じますが…。


  • 再エネ事業会社 Senior Asset Manager

    これまでは発電した分を全量自家消費する必要があり、それが設置する太陽光発電の規模の制約になっていましたが、その問題のブレークスルーになり得ます。


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