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【佐藤亮子】育児は「仕事」と割り切るべき

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    大室産業医事務所 産業医

    共演させていただきました。佐藤さんのお考えは極めて明快で、もやもやを抱えるママの中には痛快に感じる方も多いと思います。

    ただこれは大学受験というルールが決まった世界で勝ち抜くのに良い考え、つまりアスリート養成法に近いのではないかと感じました。

    現在の育児はスポーツや受験のように分かりやすい目標設定ができない場合もあります。母子共に納得のいくKPIが見つけられた場合は幸せですし、サトママのように突き進むのも一興でしょう。ただ何をもって成功とするのかが定義しずらいのも育児。サトママの言説はその複雑性をぶった切ってしまうのではないか。そんな心配もよぎりました。
    (もちろん、佐藤一家自体を問題視しているのではなく、佐藤さんのやり方が一般化されてしまう過程についての心配です・・)


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    (株)こうゆう 花まる学習会 代表

    ぶれないことだけが大事。
    さとママはさとママで「ぶれない」ところが良いと、どこかで書いた。
    ただ、「ふたつの道を一度きりの人生で歩むのは無理ですから。
    中途半端になってしまったら、子どもに対しても仕事に対しても失礼じゃないですか。
    そこは割り切らないと。割り切り方が中途半端なんだと思います。」とか言い切られた途端に、現場で多くの母たちと接していると、すごく不安になる母も多かろうと思う。
    でも、両立して輝いてる方も、間違いなく大勢おります。
    答えはあなたの中だけにある。決意して、やり抜くかどうか。


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    アニマルスピリッツ Director

    ワーママの大きな悩みの1つが、子供の突然の病気なのではないでしょうか。
    前日までに体調不良が分かっている場合には、
    病児シッターや病児保育をお願いするという手段がありますが、
    ・日中保育園から「今から迎えに来てください」と言われる
    ・朝起きたら子供の体調が悪そう
    のケースは、どんなに重要な会議があろうと、どんなに忙しかろうと、ママ/パパが対応するしかありません。

    一方で、病児保育室は国/自治体から助成金が出るにも関わらず、平均年間100万程度の赤字ですし、病児シッター大手のフローレンスはNPOです。

    つまりPainは大きくても、儲かる事業にならないため、民間からサービスが生まれづらいのが現状です。

    大変難しいとは思いますが、個人的には、企業内保育所のように「企業内病児保育所」を国と会社とでお金を出し合って作られるといいのになと思います。


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